審神者な春斗さんの本丸経営記

元は春斗というキャラクターは審神者でキャラメイクしていたのでその備忘録。


生粋の武人でちょっと田舎からやってきた不器用な青年。口数も最初は少なめで、不器用であることは自覚しているので明るい刀がいいなと陸奥守を初期刀に。


初期状態の本丸が原始時代の生活か???ってくらい酷いので頑張って生活環境改善したり、出陣したり、万屋行ったりしてゆっくり審神者ライフに順応していく春斗と陸奥守のむつさにとかそういう。


春斗は時代遅れというか最後の世代の魔法使いの生き残りで、いわゆる「古い時代の術者」という認識。刀剣乱舞の舞台になっている2205年時点では古代の魔術体系とかはおおよそ明らかになっていて、さらに発展を遂げている状態。型月的に見ても第五魔法が魔術になってますしね。


仮死の魔法で時代のターニングポイントにだけ目を覚ましていたらいつの間にか自分が足手まといの時代になっていて、ならもう浦島太郎にはならなくていいのか、とちょっと安堵しながら陸奥守たちと現在の世界をゆっくり歩いていくお話などなど。

秋水堂もの置き小屋

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